基本的には、今までと同じ演目でしたねぇ〜。といってもまだ、3公演ですから、そんなやったら変えられても…ということではありまつがねぇ〜。
セットリスト
01.ダンジング
いきなり、これでしたかぁ〜といった感じでしたねぇ〜。
02.key to my heart
03.Everything's All Right
軽いMCで、大学を卒業したということを述べておりますた。
04.P.S MY SUNSHINE
05.You look at me〜one
06.Love,needing
07.Don't leave me alone
(メンバー紹介 BGM:Come on! Come on!)
08..駆け抜ける稲妻
要求しているのか、オーディエンスがやらなくてもよいのかようわからん振り付けでしたねぇ〜。やってほしいなら、もっとアピールして欲しいっす。
09.I sing a song for you
10.happy days
11.明日へ架ける橋
09〜13までは、アコースティクバージョンで聞かせていただきますた。
12.Time after time 〜花舞う街で〜
昔の曲で…といわれますたが、意外と新しめぢゃんと思いますた。
13.Secret of my heart
ここから、盛り上げるために手拍子の練習をしたんでつが、まったく役に立っていなかった…。前・中・後と役割分担した手拍子なら、この一曲はこれをやってくださいとやったほうが楽しかったのに…と思いますた。
14.Delicious Way
15.LOVE SICK
これも、08曲目同様、振り付けを要求しているのかやめてくれなのか様わからんでしたねぇ〜。
16.Stand Up
17.Feel fine!
18.Honey,feeling for me
ここは、急に入れず、マイクスタンドを逆においてあわてる場面が…(最前列だから観れた特権か?(笑))。
それと、わらしの耳がライブ難聴になったのかわからないのでつが、この曲を歌っていた麻衣ちゃんの声がつぶれていたような気がしますた。(ヘリウムガス吸ったような声といったらよいでしょうか?)
〜encore〜
20.Love,Day After Tomorrow
21.chance for you
最後に「どうもありがとう」と言ってますたが、曲の途中で「ありがとう」とやって欲しかったでつなぁ〜。
22.always
全体をとおした感想でつが、バンドがエクスペリアンスから、Purple Hazeに変わったことで、不慣れな点があったことは否めません。特に、ギター担当のJerome Mcinnis氏のビアホールでセミプロが弾いてんぢゃねぇぞぉ〜ギターにはがっかりしますた。譜面とにらめっこ…。プロなんですから、譜面なしでやって欲しかった。来月には良化されていることを望みます。それと、麻衣ちゃんも新バンドを麻衣ちゃんの口から紹介して欲しかった、これも今後のライブで改善して欲しいものでつ。